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  • ミャンマーの民主化を求めて 立ち上がる在日ミャンマー人と日本の市民社会

    ¥1,210

    【今ご購入いただくと4月上旬にお届けできます】 悪夢のような軍事クーデターから2年—— ミャンマーの歴史や現状を豊富な写真や図表でわかりやすくまとめ、全国各地の在日ミャンマー人や日本の支援者の奮闘ぶりを記録した、類書のない貴重な一冊。 〈目次〉 はじめに…玄 武岩(北海道大学大学院教授) 【第1部 ミャンマーで起きていること】 一九八八年と二〇二一年のミャンマー民主化運動 ナンミャケーカイン(京都精華大学特任准教授) 国民統一政府の世界的ネットワークと少数民族の状況 ソーバーラティン(NUG駐日代表・在日カレン民族連盟幹部) 〝民主主義の味〟を忘れない ——海外に暮らすミャンマー人による「市民的関与」 キンゼッヤミン(国際ミャンマー学者・専門家協会理事) 【第2部 在日ミャンマー人の奮闘 [北海道からの活動報告] 苦しくても、ミャンマーの子どもや若者のことを思えば トゥン(Myanmar Youth Association Hokkaido代表) [静岡からの活動報告] 地域の〝日本人サポーター〟とともに キンヤダナソー(ShizuYouth for Myanmar代表) [沖縄からの活動報告] ミャンマーと沖縄の文化を愛しながら トウヤソウ(在沖縄ミャンマー人会事務局長) 【第3部 連帯する日本の人々】 ミャンマーでカレーを作っていたらクーデターが起きた! 保芦宏輔(ミャンマー料理研究家) 全国各地での多様な活動と〝キーボードファイター〟による革命支援 藤田哲朗(ミャンマーの今を伝える会創設者) 民主化運動による人々の変化と非当事者にできること 石川航(日本ミャンマーMIRAI創造会日本側代表) 【第4部[座談会]グローバル時代の国家暴力——東アジアの経験を手がかりにして】 ナンミャケーカイン(京都精華大学特任准教) 玄 武岩(北海道大学大学院教授) 藤野陽平(北海道大学大学院准教授) おわりに…下郷沙季(北海道大学学術研究員) 〈編著者略歴〉 玄 武岩(ひょん・むあん) 北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院教授。メディア文化論、日韓関係論。著書に『「反日」と「嫌韓」の同時代史 ナショナリズムの境界を越えて』(勉誠出版、 2016年)、『〈ポスト帝国〉の東アジア 言説・表象・記憶』(青土社、2022年)、共著に『新たな時代の〈日韓連帯〉市民運動』(寿郎社、2021年)などがある。 藤野陽平(ふじの・ようへい) 北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院准教授。専門は文化人類学。著書に『台湾における民衆キリスト教の人類学 社会的文脈と癒しの実践』(風響社、2013年)、共著に『モノとメディアの人類学』(ナカニシヤ出版、2021年)、『台湾で日本人を祀る 鬼から神への現代人類学』 (慶應義塾大学出版会、2022年)などがある。 下郷沙季(しもごう・さき) 北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院学術研究員。共著に『北海道大学もうひとつのキャンパスマップ 隠された風景を見る、消された声を聞く』(寿郎社、2019年)がある。 ※本書は3/31発売のため、お届けは4月上旬になります。

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  • 文政四年の激震〈相馬大作事件〉 江戸と蝦夷地を揺るがせた津軽と南部の確執

    ¥2,530

    岩手県では「忠臣」、青森県(津軽地方)では「大悪人」と言われる相馬大作は、なぜ大砲による津軽藩主暗殺を企てたのか? その思想と事件の全容に迫るカギはロシアと蝦夷地にあった――。戦後埋もれた〈近世の大事件〉を〈激動の令和〉に呼び覚ます歴史ファン待望の書。 四六判並製208頁

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  • 朝鮮人「徴用工」問題を解きほぐす――室蘭・日本製鉄輪西製鉄所における外国人労働者「移入」の失敗

    ¥2,090

    「外国人労働者問題」は80年前から起きていた―― なぜ「徴用工」訴訟が起きるのか? そもそも朝鮮人労働者が北海道や九州にきたのはなにゆえなのか? 「徴用工」問題を解きほぐして見えてきた、今の「外国人労働者問題」につながるこの国の〈労働政策の失敗〉と〈未払い金の総額〉。地道な検証作業で複雑な問題をわかりやすく《見える化》した本。 〔目次〕 序章 朝鮮人労働者――いわゆる「徴用工」とは 第1章 室蘭で死んだ10代の「徴用工」の少年たち 第2章 日本製鉄輪西製鉄所の誕生 第3章 戦時体制下の労働のあり方 第4章 朝鮮人労働者の集団移入計画 第5章 日本にきた朝鮮人労働者の状況 第6章 軍需産業に組み込まれた朝鮮人労働者 第7章 朝鮮人労働者はどのように管理されたか 第8章 「産業戦士」にされる朝鮮人労働者 第9章 「徴用工」を働かせる労務管理者の訓練 第10章 敗戦と朝鮮人労働者の解放 第11章 「未払い金」をめぐる日本政府の対応 第12章 GHQが管理した北海道における「未払い金」 第13章 北海道から韓国へ――遺骨返還の旅 終章 徴用工裁判と日本企業の責任 著者略歴(きむら・かよこ) 北海道生まれ、静岡県・新潟県育ち。1990年からフリーライターとして東京で女性誌や情報誌などに携わる。ロンドン・パリでの活動を経て、現在、札幌を拠点に社会問題を取材し、雑誌・機関誌・英字新聞などに執筆している。

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  • 新たな時代の〈日韓連帯〉市民運動

    ¥1,100

    編著者 玄武岩(ヒュン・ムアン、北海道大学大学院教授)、金敬黙(キム・ギュンムク、早稲田大学大学院教授)編著 国家間の関係が最悪の今こそ、市民による「日韓連帯」の共同体験を体験を掘り起こし、バージョンアップさせることで、政治権力に翻弄されない新たな関係を構築する――。ナショナリズム、レイシズムの暗雲をはねのけ、新たな「日韓連帯」の可能性を、日韓関係の研究者・交流事業の実践者たちがさまざまな角度から探った論考集。 A5判並製(ブックレット)96頁

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  • 日本の歩みを強く危惧する 93歳原爆体験者からの訴え

    ¥1,650

    玖村敦彦 四六判 156頁 並製 ISBN 9784909281173 C0036 発売日 2019年9月 【内容】 安倍政権下で深まる近隣諸国との対立。 われわれは今、何をなすべきなのか? 広島で被爆し、十五年戦争を肌で知る最後の世代からの 全身全霊のメッセージ。

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  • アイヌの法的地位と国の不正義

    ¥2,310

    市川守弘 四六判 228頁 並製 ISBN 9784909281142 C0032 発売日 2019年4月 〈アイヌ遺骨返還訴訟〉の弁護人である著者が、近世以降のアイヌと日本国の関係を問い直し、アメリカで19世紀前半に確立した〈インディアン法〉と比較しながら〈アイヌ先住権〉の確立を訴えた、初の法学的アイヌ研究の書。 【主な内容】 ●序章 アイヌ遺骨の返還から〈アイヌ法〉の確立へ 遺骨返還拒否の理由は何か/アイヌの人たちの主張/裁判所による和解勧告とその影響 ●第1章 先住民族の権利に関する国際連合宣言 先住民族の権利に関する国際連合宣言/国際条約と国内法の整備/勝利は勝ち取るもの ●第2章 歴史から見たアイヌの法的地位 アイヌはどのように見られてきたか/江戸時代におけるアイヌ法的立場 ●第3章 明治政府によるコタンへの侵略 国際法を無視した明治政府/生活・文化面での明治政府の新しい法制度 ●第4章 〈アメリカインディアン法〉から学ぶこと アメリカ合衆国とインディアンの歴史/インディアントライブは主権を有する集団 ●第5章 憲法と先住権、先住権の主体としてのコタン 憲法と先住権/コタンは存在するのか――現代におけるコタンの考え方 ●第6章 北海道旧土人保護法の廃止と日本国の向かう先 北海道旧土人保護法とドーズ法の異同/文化振興法とは何であったのか/日本の向かう先

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  • 古文書が伝える北海道の仰天秘話51

    ¥1,980

    合田一道 A5版 188頁 並製 ISBN 9784909281081 発売日 2018年3月 公文書館、博物館、図書館は〈宝の山〉! 徳川家康の黒印状から幕末の松前藩のクーデターを物語る文書、明治期の人事・政争・汚職の顛末がわかる記録まで―― 「北海道命名150年」の〈光〉と〈影〉も明らかに。

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  • 悲運のアンギャン公爵

    ¥2,860

    世界で独裁者が跋扈する時代、「怪物」ナポレオン以上に独裁政治の恐ろしさを教える人間はいない。疾風怒濤のフランス大革命、ナポレオン非情の独裁政治、そして悲恋――アンギャン公爵VSナポレオンの〈戦慄の歴史ドラマ〉が今ここに繙かれる。

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  • 「慰安婦」問題の境界を越えて

    ¥880

    テッサ・モーリス‐スズキ 玄武岩 植村隆 A5版 108頁 並製 ISBN978ー4ー909281ー03ー6 C0036 発売日 2017年7月 連合国軍兵士が見た戦時性暴力、各地にできた〈少女像〉、朝日新聞と植村元記者へのバッシングについて、 北海道大学で行われたシンポジウムをまとめたブックレット。「慰安婦」問題の入り組んだ状況を解きほぐす。

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  • 朝鮮人とアイヌ民族の歴史的つながり

    ¥2,420

    石純姫 四六判 208頁 上製 ISBN978ー4ー902269ー99ー4 C0021 発売日 2017年7月 戦時下の北海道で過酷な労働を強いられ逃げた朝鮮人をアイヌの人々は匿い続けた。丹念な調査から見えてきた知られざるマイノリティの歴史。〈近現代アイヌ史〉〈在日コリアン形成史〉に一石を投じる本。

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  • シャクシャインの戦い

    ¥2,750

    平山裕人 四六判 328頁 上製 ISBN978ー4ー902269ー93ー2 C0021 発売日2016年12月 1669年6月、幕府を揺るがす〈アイヌの一斉蜂起〉が始まる。シャクシャインとは誰か。その時蝦夷地ではなにが起きていたのか――。シャクシャインの戦いを40年調査してきた著者が近世最大の民族戦争の謎を解き明かす。

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  • 北の学芸員とっておきの〈お宝ばなし〉

    ¥1,650

    北海道博物館協会学芸職員 四六判 360頁 並製 ISBN978ー4ー902269ー92ー5 発売日 2016年11月 全道各地の博物館・資料館の学芸員たちが“おらが町のちょっとイイ話”“自慢の所蔵品”について熱く語った1冊。北の自然と文化と人間にまつわる選りすぐりの49編を集めた“北海道ウンチク本”の決定版。

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  • かえりみる日本近代史とその負の遺産[改訂版]

    ¥2,420

    玖村敦彦 四六判 296頁 仮フランス装 ISBN978ー4ー902269ー77ー2 C0021 発売日 2014年4月 アジア・太平洋戦争敗北に至るまでの日本の帝国主義が生み出した《負の遺産》を清算しない限り隣国との和解はできるがはずがない――と考える被爆者の著者が現代日本の「歴史の清算なき歩み」を正面から批判した本。

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  • 月と蛇と縄文人

    ¥1,980

    大島直行 四六判 280頁 並製 ISBN978ー4ー902269ー67ー3 C0020 発売日 2014年1月 土器や土偶が奇妙奇天烈に見えるのは“彼ら”の造形技術が拙いからではなく人類の根源的な思考方法で表現されているからだ――。北海道考古学会会長が心理学や文化人類学・宗教学を駆使して縄文人の“こころ”に迫る。6刷したロングセラーです。

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  • ハンセン病

    ¥2,200

    三宅一志・福原孝浩 四六判 上製 ISBN978ー4ー902269ー60ー4 発売日 2013年5月 国立ハンセン病療養所の取材を朝日新聞の定年退職後も続けてきた三宅一志と人権問題に長年携わってきた福原孝治が、明治から平成まで続いた〈医療政策の闇〉分け入り記録した、療養所入所者たちの想像を絶するヵ国な人生。日本残酷物語。

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  • ノグンリ虐殺事件

    ¥3,300

    鄭殷溶 A5版 上製 ISBN 978ー4ー902269ー32ー1 発売日 2008年12月 1950年7月25日――朝鮮戦争の勃発勅語、韓国中部のノグンリ村で米軍による避難民「皆殺し」に巻き込まれ、家族が犠牲になった著者が、自らの苦悩と向き合い残虐な戦争犯罪を告発した衝撃のノンフィクション。 〈解説〉松村高夫

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