地域社会 | 寿郎社のネットストア

寿郎社のネットストア

  • 新刊
  • カテゴリー別
    • ノンフィクション・社会
      • アイヌ
      • 原発
      • ジェンダー
      • 歴史
      • 国際社会
      • ライフスタイル
      • 労働
      • 障害・病・老い
      • 地域社会
      • 農業・食
      • 教育
      • 評論
      • エコ・環境
      • 憲法・法律
      • 戦争
      • その他
    • 写真集・画集
    • 詩歌
      • 短歌
      • 俳句
      • 詩
    • エッセイ・読みもの
    • 小説・絵本
    • 北海道
    • 期間限定
      • 謝恩セール
    • その他
      • 健康・料理
  • お問い合わせ
  • ・プライバシーポリシー
  • ・特定商取引法に基づく表記

寿郎社のネットストア

  • 新刊
  • カテゴリー別
    • ノンフィクション・社会
      • アイヌ
      • 原発
      • ジェンダー
      • 歴史
      • 国際社会
      • ライフスタイル
      • 労働
      • 障害・病・老い
      • 地域社会
      • 農業・食
      • 教育
      • 評論
      • エコ・環境
      • 憲法・法律
      • 戦争
      • その他
    • 写真集・画集
    • 詩歌
      • 短歌
      • 俳句
      • 詩
    • エッセイ・読みもの
    • 小説・絵本
    • 北海道
    • 期間限定
      • 謝恩セール
    • その他
      • 健康・料理
  • お問い合わせ
  • Home
  • ノンフィクション・社会
  • 地域社会
  • 〈聞き書き〉新しい家族のカタチ 子どもを迎える/育てる女性カップルたち

    ¥1,210

    政治家秘書によるLGBT差別発言、形ばかりで中身が伴わないパートナーシップ制度、出生数80万人割れの少子化……そのすべてに関わる子育てするレズビアンカップルの〈表〉には出てこなかった〈生の声〉を伝える本。 A5判ブックレット112頁 978-4-909281-52-4 〈目次〉 プロローグ 疑問の答えを見つけたくて 第1章 五〇代で女性パートナーとともに五歳の子どもを育てる〈まーりんさん〉の話 自分自身のセクシャリティ/パートナーとの出会い/シリンジ法で子どもを迎える/二人の人から精子提供を受けて/親戚として出産に立ち会う/子育て/子どもにどう伝えるか/二人の教育方針/五〇代――おばあちゃん世代の子育て/子育ての面白さ/法的に守られていない同性カップルの親子関係/周囲との関わり方/家族の証明――パートナーシップと公正証書/同性にも結婚の選択肢を/うちにパパはいない――子どもから見た家族/息子はおそらく出自のことで悩まない 第2章 四〇代で女性パートナーとともに二人の子どもを育てる〈マミーチャンヌさん〉の話 二〇代での結婚と離婚/今の家族になるまで/子どもたちへのカミングアウト/カミングアウトのきっかけ/子どもたちに受け入れてもらえるかどうか/うちはママが二人――パートナーと子どもたち/周りの人へのカミングアウト/LGBTQに対する理解/親の反応/親戚にカミングアウトするかどうか/パートナーシップと法整備と反LGBTの動き/仕事とセクシャリティ/最近の思い出/子どもたちはアライ 第3章 三〇代の女性二人で一歳の子どもを育てる〈かえでさん〉〈りつさん〉の話 二人の出会い/情報収集/「親戚のおじさん」的なドナーとの関係/妊娠期と出産/家族の状況/職場へのカミングアウト/子どもが生まれてから/望まれて生まれたことを伝えたい 第4章 二〇代の二人で0歳の子どもを育てる〈しおんさん〉〈ともえさん〉の話 二人の出会い/ドナー探し/カミングアウト/LGBTの認識/妊娠と出産/家族の役割/これからのこと/家族の関係性 エピローグ ルポ・さっぽろレインボープライド2022 「にじいろかぞく」とともに/パレードスタート/周りの人たち/パレードが終わって 解題 「聞き書き」を通じて見えてくるリプロダクティブ・ヘルス/ライツの問題 大島寿美子 〈著者略歴〉 遠藤あかり(えんどう・あかり) 2000年、北海道大空町生まれ。北星学園大学文学部心理・応用コミュニケーション学科卒業。本書は2022年度の卒業研究をもとにしたもの。 大島寿美子(おおしま・すみこ) 1964年、東京生まれ。北星学園大学文学部教授。著書に『がんの「語り」――語り手の養成から学校・医療・企業への派遣まで』(共著、寿郎社)、『「絆」を築くケア技法 ユマニチュード』(誠文堂新光社)、など。

    MORE
  • 小さな労働組合 勝つためのコツ——攻める・守る・長く続ける

    ¥1,980

    札幌地域労組の専従オルグ(指導者)として手がけた労働組合結成の数は日本一、労働運動に貢献した人に与えられる「山田精吾賞」(第1回)を現役で唯一受賞した《日本三大オルグ》の一人である著者が書いた、チョー分かりやすい〈労働組合の勝てる戦い方〉! 10月17日刊行/四六判並製/224頁 〈目次より〉 はじめに 第1章 労働相談—相手とケースを見極める 第2章 結成の準備から大会、使用者側への通知まで 第3章 不当労働行為—待ち遠しいと思えるように 第4章 団体交渉—ホンモノの労使対等を目指して 第5章 争議行為—“闘わずして勝つ”を最上として 第6章 救済申し立て—自分でできればさらに効果テキメン 第7章 弁護士にビビるな! 第8章 敵の中に味方をつくれ 第9章 個人加盟で闘う 第10章 外国人労働者からのSOS 第11章 内部告発—告発者の居場所と心を守る 第12章 労働相談に見る“名ばかり組合”の実態 第13章 組合運営と専従としての心構え おわりに 〈著者略歴〉 鈴木一(すずき・はじめ) 1954年、北海道札幌市生まれ。トラックとバスの運転手を経て、札幌地域労組専従。1990年から書記長を務め、定年を迎えた2014年より副委員長を務める。様々な技を駆使して労働相談を組合結成へとつなぎ、手掛けた組合結成数は日本のコミュニティユニオンの中で最多に達した。労働運動に貢献した人物に贈られる山田精吾賞の第1回を現職唯一で受賞し、「日本三大オルグ」の一人として現在も活動中。趣味は楽器演奏、鉄道旅行、映画鑑賞など。 〈新聞・雑誌等で紹介されています!〉  11月2日「朝日新聞」北海道版 インタビュー記事  11月8日「北海道新聞」道南版夕刊 大人のブックガイド  11月15日「財界さっぽろ」インサイドレポート  11月15日「北海道自治研」散射韻  11月30日「北海道新聞」北海道版 ひと2022  12 月1日「労働法学研究会報」introduction  12月9日「北海道新聞」北海道版夕刊 コラム

    MORE
  • ふぞろいなキューリと地上の卵 ——〈無肥料・無農薬〉の野菜と卵を100キロ離れた札幌に宅配する北海道豊浦町の農家のおじさんのはなし

    ¥1,650

    これがみんな喜ぶSDGsな農業だ! 北海道豊浦町で始まった安全・安心でウマイ野菜と有精卵の農家自身による共同宅配サービス。そのノウハウとそれができるまでの涙と笑いのノンフィクション! 全国の小規模農家と〈SDGsな食と農〉を応援したい人たちが待ち望んでいた本! 目次より プロローグ――消えたオスドリ 僕のセンス・オブ・ワンダー 木村秋則自然栽培農学校 ふぞろいなキューリ、真っすぐなキューリ 卵のないタマゴ屋さん 魔法の薬 鶏の餌 一個の角砂糖 1000年の牛 野生の証明 ファーマーズシップ農業 僕の動的平衡 恋するタマゴ 牛乳の未来 食べる生命力 アイヌモシリ アクシデント再び 見える敵、見えない敵 新しい相棒 審判の日 持続可能農業への挑戦 エピローグ――オスドリが鳴いた [著者紹介] 駒井一慶(こまい・いっけい) 1951年北海道豊浦町生まれ。酪農学園短期大学卒業後、家業の酪農業に従事する2000年に「こまい牧場の牛乳」の製造・販売を始めるも2007年に牧場・ミルクプラントを閉鎖。2008年から養鶏業を始め、有精卵『恋するタマゴ』を販売すると同時に、農家による共同宅配サービスも行う。現在、農業生産法人ドリームファーム・プロジェクト代表取締役。野菜宅配サービス「ふぞろいなキューリ・アソシエイツ」主宰。著書に『安全な卵の見分け方』『牛とキャッチボール』(共に中西出版〔電子出版〕)。「ふぞろいなキューリ」のウェブサイト:fuzoroinaqri.wixsite.com/home

    MORE
  • ふまねっと運動のすすめ 認知機能を改善する高齢化地域の健康づくり

    ¥2,200

    北澤一利著 あみを踏まずに歩くだけで高齢者の「注意力」「集中力」「記憶力」がアップする、ふまねっと運動。だれでもできる、どこでもできる、楽しくできる筋トレいらずの運動だから、いま、国が進める「ポピュレーションアプローチ」の実践例としても注目され、全国の介護施設や行政の健康づくり講座に広まっています。運動に参加した高齢者自身が「指導者」になれるのも大きな特長。地域社会での「認知症予防」「孤立防止」「介護費削減」にも役立つ、そのノウハウを本書でわかりやすく解説しています。 A5判並製204頁  2021月5月31日刊行

    MORE
  • 世界のひきこもり

    ¥1,980

    ぼそっと池井田著 いじめ、うつ病、虐待、貧困……共通因子が見えてくる、ひきこもり歴35年の著者によるネットを通じた驚天動地の対話集。ひきこもりは日本特有の現象でも〈甘え〉によるものでもなかった!? 世界13カ国の当事者の声を聞け。 【目次】 ●はじめに――地面を掘って国境を越える ●フランスのひきこもりギードの場合……「ぼくは孤独が好きなんだ。パソコン、ベッド、安らぎがあれば十分さ。」 ●フランスのひきこもりテルリエンヌの場合……「ひきこもりになんて、なりたくなかった。」 ●中国のひきこもり ●アメリカの元ひきこもりショーン・Cの場合……「“伝統的な男性性”をぼくに期待するパパは敵だと思った。」 ●アレゼンチンのひきこもりマルコ・アントニオの場合……「いじめる側を擁護する学校なんてごめんだ。」 ●インドのひきこもり ●インドの元ひきこもりニティンの場合……「私たちは自分自身になるために少し時間が必要なだけなのです。」 ●イタリアの社会心理学者マルコ・クレパルディとの対話……「彼らを助けたい、いや、『ぼくら』を助けたいのです。」 ●父との最後の電話 ●パナマ共和国のひきこもりヨスーの場合……「ぼくはゴミだ。カスだ。負け犬だ。このままでは死んでしまう。」 ●フランスのひきこもりアエルの場合……「ひきこもりになってぼくはようやく自分を生き始めた。」 ●スウェーデンのひきこもり ●バングラデシュのひきこもりイッポの場合……「ぼくは自分で自分を部屋に監禁するようになったのさ。」 ●フィリピンのひきこもりCJの場合……「日本のひきこもりはなんて恵まれているんだ!」 ●カメルーンの元ひきこもりアルメル・エトゥンディの場合……「解決や成功を得る場所は、“社会”の中だけとは限らない。」 ●北朝鮮のひきこもり ●フランスのひきこもりジョセフィーヌの場合……「醜くて、軽蔑に値して、病的であるのは社会の方よ。」 ●台湾の映画監督盧德昕との対話……「ひきこもりにとって理想的な世界はどんなものですか。」 ●おわりに――ひきこもりのインタビュー論 【著者略歴】 1962年、横浜生まれ。東京都下在住。ひきこもり当事者や経験者の声を発信するメディア「ひきポス」の編集委員。 大学卒業を目前に控えた就職活動中にひきこもり始め、以後、形態をさまざまに変えながら断続的に35年ひきこもっている。 2017年、世界ひきこもり機構(GHO)を創設。近年は、長期化・高齢化したひきこもり当事者とともに、家族の語らいの場「ひ老会」や「ひきこもり親子公開討論」を主催している。 四六判並製288頁(2020年10月30日発行)

    MORE
  • 種子法廃止と北海道の食と農

    ¥1,760

    荒谷明子他9名 A5版 168頁 並製 ISBN 9784909281104 発売日 2018年3月 2018年3月31日で「主要作物種子法」が廃止され、安倍内閣は、これまで地方自治体が実務を担ってきた米や麦、大豆など種子の生産過程を、民間企業に委ねていこうとしています。 しかし種子や種苗は人類の共有財産であり、決して一握りの企業が独占すべきものではありません。 本書は“タネの自由化"によって北の大地の食と農のあり方がどう変化するのかをさまざまな角度からとらえた本です。

    MORE
  • いわて星日和

    ¥1,870

    有田美江 四六判 272頁 並製 ISBN978ー4ー909281ー04ー3 C0095 発売日 2017年8月 ダウン症の娘とともによりよい環境を求めて札幌から岩手県奥中山へ移り住んだ著者のイーハトーブな日々を綴った移住エッセイ。

    MORE
  • 新宿、わたしの解放区【増補版】

    ¥2,750

    佐々木美智子 岩本茂之〈聞き書き〉 四六判 296頁 上製 ISBN978ー4ー909281ー01ー2 C0036 発売日 2017年9月 世代を越えた読者を獲得し〈1968年ブーム〉の先駆本となった『新宿、私の解放区』(2012年9月刊)。 その後の〈おミッちゃん〉について、新聞社のデスクとなった岩本茂之氏がゴールデン街で酒を飲みながら取材した【増補版】が刊行されました。 伝説のバーから見た写真と映画と全共闘――。 熱き時代を駆け抜けた根室出身女性のあっぱれな一代記です!

    MORE
  • 朝日新聞の夕張報道全記録2

    ¥2,420

    朝日新聞北海道支社編 ISBN 978ー4ー902269ー34ー5 発売日 2009年8月

    MORE
  • 農村へ出かけよう

    ¥1,100

    林美香子 四六判 並製 ISBN978ー4ー902269ー35ー2 発売日 2009年6月 ストレスを吹き飛ばし、おいしく健康的な生活を送るための第一歩。それは農村へ足を運ぶこと。すべての答えはそこにある――。北海道おすすめの体験農場、牧場、農家レストラン、農家民宿、ワイナリーなどの情報も満載。

    MORE
  • 地域と演劇 弘前劇場の30年

    ¥1,870

    長谷川孝治 四六判 並製 ISBN 978ー4ー902269ー31ー4 発売日 2008年10月10日

    MORE
  • 朝日新聞の夕張報道全記録1

    ¥3,520

    朝日新聞北海道支社編 A5版 並製 ISBN 978ー4ー902269ー26ー0 発売日 2008年6月 街が倒産すると何がいったいどうなるのか? 大型企画記事からや社説、天声人語、小さなベタ記事に至るまで、未曾有の一年を追った記者たちのすべての記事を完全網羅したシリーズ第一弾。

    MORE
  • 保存
  • シェア
  • LINE
  • ツイート
Twitter
フォローする
Facebook
フォローする
Pay ID
Pay IDアプリ
フォローする
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

© 寿郎社のネットストア

Powered by

キーワードから探す

カテゴリから探す

  • Home
  • ノンフィクション・社会
  • 地域社会
  • ノンフィクション・社会
    • アイヌ
    • 原発
    • ジェンダー
    • 歴史
    • 国際社会
    • ライフスタイル
    • 労働
    • 障害・病・老い
    • 地域社会
    • 農業・食
    • 教育
    • 評論
    • エコ・環境
    • 憲法・法律
    • 戦争
    • その他
  • 写真集・画集
  • 詩歌
    • 短歌
    • 俳句
    • 詩
  • エッセイ・読みもの
  • 小説・絵本
  • 北海道
  • 期間限定
    • 謝恩セール
  • その他
    • 健康・料理