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文政四年の激震〈相馬大作事件〉 江戸と蝦夷地を揺るがせた津軽と南部の確執
¥2,530 税込
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岩手県では「忠臣」、青森県(津軽地方)では「大悪人」と言われる相馬大作は、なぜ大砲による津軽藩主暗殺を企てたのか? その思想と事件の全容に迫るカギはロシアと蝦夷地にあった――。戦後埋もれた〈近世の大事件〉を〈激動の令和〉に呼び覚ます歴史ファン待望の書。
四六判並製208頁
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