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ラブ&ピース
¥1,650
『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』『毎日かあさん』などの映画にもなり愛され続ける元戦場カメラマンの鴨志田穣。本書は、鴨志田穣がアジア各国で撮った写真と単行本未収録のエッセイを収めた『遺稿集』の続編的写真集。報道写真家に憧れインドに渡った24歳のときの写真から、元妻西原理恵子と訪れた最後のカンボジア・ルポの写真まで、著者ならではの視座から撮られた300枚を収録。世俗の垢を落として身ひとつでアジアに旅立ちたくなる本。 鴨志田穣 写真・文 2010年12月刊 四六判カラー/並製/232頁 本体1500円+税〔税込1650円〕 ISBN 978ー4ー902269ー37ー6 C0093 —*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*— 【目次】 1988 タイ・インド・カンボジア 1997 ベトナム 1998 タイ 1998 インドネシア 1998 カンボジア 1998 ロシア—サハリン 1999 インド 1999 ミャンマー 2000 ネパール 2000 中国—上海 2003 タイ 2006 カンボジア —*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*— 【著者略歴】 鴨志田穣(かもしだ・ゆたか) 1964年、神奈川県川崎市生まれ。北海道札幌市育ち。 高校卒業後、風来坊生活を続ける。1992年、ひょんなことからフリージャーナリストの橋田信介氏とタイで知り合い弟子入り、戦場カメラマンになる。96年、取材で知り合った漫画家西原理恵子氏と結婚。執筆活動を始める。2003年、離婚。 著書に『アジアパー伝』シリーズ(全5巻)、『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』『遺稿集』(いずれも講談社文庫)など。 2007年3月20日、腎臓がんのため死去。享年42。
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まつろはぬもの——松岡洋右の密偵となったあるアイヌの半生
¥3,080
満鉄に売られたコタンの天才少年。英才教育を受け憲兵となった少年は松岡洋右の命を受け「中国人」として大陸に放たれる。任務は“日本軍の非道を暴くこと”。実在の諜報員・和気市夫ことシクルシイの衝撃の自伝。 シクルシイ 著 2010年11月刊 四六判/並製/448頁 本体2800円+税〔税込3080円〕 ISBN 978ー4ー902269ー40ー6 C0036 —*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*— 【目次】 四月二十九日 オビラメ ノ・メ・ク・タ 谷間の家 竹筒 樺太へ 郵便配達 審問 ハルピンへ スンガリーの四季 北京へ 異邦の旅 ハリウッドの下水道 相沢中佐 故郷へ 銀貨 長江の仲間たち 砕けた馬 逮捕 闇の穴 —*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*— 【著者略歴】 シクルシイ(和名・和気市夫) 1918年(大正7年)4月29日、北海道屈斜路湖畔のコタンに生まれる。父は和歌山県出身の和人、母はコタンのエカシ弟子小太郎の娘。和名・和気市夫。 生後間もない頃から神童として知られ、それに目をつけた南満州鉄道理事の松岡洋右に選ばれ、英才教育を施される。4歳で高等小学校2年に編入、8歳で旭川商業学校2年に編入し仏・露・中国語などを学ぶ。 1929年(昭和4年)、11歳で満鉄傘下のハルピン学院に入学、英・仏・露・中の言語以外にモンゴル語・ラテン語・ギリシャ語などを学び、同時に体術・銃器・爆薬・無線通信・暗号などの教育を受ける。 1931年(昭和6年)、13歳でロックフェラー財団に属する北京の燕京大学人類学部多言語科に入学。「薫之祥(クン・ズシアン)」の中国名で主に学術調査を行いながら、中国・中央アジア・アフリカ・アメリカの各国を回る。この間に「北千島アイヌ語」に関する博士論文を書く。 1938年(昭和13年)、20歳の時に帰国して陸軍情報部付少尉となり、松岡の命を受けてアジア各地で「日本軍の戦闘中に起こった暴虐行為の真偽の調査」などを1945年(昭和20年)まで行なう。 1945年8月16日、中華民国政府公安部によって逮捕され、拷問・土牢拘置を経て、46年、東京国際軍事法廷での松岡洋右(戦犯容疑)の重要参考人兼戦犯容疑者としてアメリカに引き渡されるが、松岡の死去により不起訴となる。 戦後はGHQ本部で軟禁状態で働かされた後、第一生命保険相互会社の人権問題研修推進本部理事会の顧問などを務めた。 2000年(平成12年)10月23日、肺気腫で死去。享年82。
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朝日新聞の夕張報道全記録2——再建二年目の危機
¥2,420
街が倒産すると何がいったいどうなるのか? 大型企画記事からや社説、天声人語、小さなベタ記事に至るまで、未曾有の一年を追った記者たちのすべての記事を完全網羅したシリーズ第二弾。 朝日新聞北海道支社報道センター 編 2009年8月刊 A5判/並製/296頁 本体2200円+税〔税込2420円〕 ISBN 978ー4ー902269ー34ー5 C0002 —*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*— 【目次】 はじめに 1月 人口、急速に減少 2月 加森観光、二施設返上 3月 市民プールの屋根、崩落 4月 消えゆく母校 5月 医療センターが経営危機 6月 病休相次ぐ市職員 7月 市長、「ふるさと納税」PR 8月 野ざらしの観光施設 9月 四度目の再建計画変更案 10月 夕張リゾート、指定管理をさらに返上 11月 市税・家賃などの滞納7億円 12月 年末の解雇通知 あとがき 人名索引
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大地のうた 富良野[イマイカツミ探訪画集2]
¥1,650
憧れてやまない「富良野」の魅力を、優しいタッチの水彩画と柔らかい文章で描き綴る。 地元に住んでいるからこそ知る、景勝地だけではない地元の人が愛する美瑛~富良野~南富良野までの風景画約50点を収録。手紙に使えるポストカード8枚付。 イマイカツミ 著 2009年7月刊 A5横判/並製/80頁+ポストカード8枚 本体1500円+税〔税込1650円〕 ISBN 978ー4ー902269ー36ー9 C0071 —*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*— 【目次】 春 夏 秋 冬 —*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*— 【著者略歴】 イマイカツミ(今井克) 1975年大阪府生まれ、横浜市育ち。成蹊大学文学部卒。出版社に勤務したのち退社して画業に専念。2001年、北海道富良野市に移住し、農作業ヘルパーなどをしながら北海道や国内外の風景を描き続ける。
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農村へ出かけよう——農都共生と食育のすすめ
¥1,100
ストレスを吹き飛ばし、おいしく健康的な生活を送るための第一歩。それは農村へ足を運ぶこと。すべての答えはそこにある——。北海道おすすめの体験農場、牧場、農家レストラン、農家民宿、ワイナリーなどの情報も満載。 林美香子 著 2009年6月刊 四六判/並製/180頁 本体1000円+税〔税込1100円〕 ISBN 978ー4ー902269ー35ー2 C0061 —*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*— 【目次】 はじめに 第Ⅰ部 農村へ出かけよう 第Ⅱ部 地産地消と食育のすすめ 第Ⅲ部 フランスから学ぶ農都共生 第Ⅳ部 地域の宝を見直そう 第Ⅴ部 農都共生フォーラムから あとがき 北海道のおすすめ農村スポット —*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*— 【著者略歴】 林美香子(はやし・みかこ) 1976年北海道大学農学部卒業。札幌テレビ放送(STV)勤務をへて85年よりフリーのキャスター、農業ジャーナリスト。2006年、「農村と都市の共生による地域再生の基盤条件の研究」で北海道大学より博士(工学)取得。2008~2020年、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特任教授。北海道大学農学部客員教授。
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ノグンリ虐殺事件——君よ、我らの痛みがわかるか
¥3,300
1950年7月25日——朝鮮戦争の勃発勅語、韓国中部のノグンリ村で米軍による避難民「皆殺し」に巻き込まれ、家族が犠牲になった著者が、自らの苦悩と向き合い残虐な戦争犯罪を告発した衝撃のノンフィクション。 鄭殷溶 著 2008年12月刊 A5判/上製/328頁+口絵4頁 本体3000円+税〔税込3300円〕 ISBN 978ー4ー902269ー32ー1 —*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*— 【目次】 第1章 壊れた青雲の夢 第2章 避難 第3章 南へ行ってこそ生き残れる 第4章 悲しき邂逅 第5章 二つの顔の米軍 第6章 兵士たちの合唱 第7章 望郷に気をもむ人々 第8章 反撃、そして帰郷 第9章 興南に響き渡った賛美歌 第10章 膠着した戦線 第11章 痛恨の休戦 —*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*— 【著者略歴】 鄭殷溶(チョン・ウニョン) 1923年、韓国忠清北道永同にて出生。ソウル・中央大学法学科卒業。忠南警察局公報主任、監察主任、反共連盟忠南支部総務課長を歴任。1999年、米国南カリフォルニア州基督教教会協議会人権賞受賞。韓国基督教教会協議会人権賞受賞。韓国『時事週刊』忠清REVIEW「一九九九忠清の人物」、『東洋日報』「一九九九今年の人物」に選定される。
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地域と演劇——弘前劇場の30年
¥1,870
現代演劇の雄「弘前劇場」。その劇作家・演出家の著者が、自身の高校演劇時代から、アングラ芝居を経て新しい表現に辿り着き、いまだ進化し続ける30年の日々と、地域で演劇を創る意味を初めて明かした1冊。 長谷川孝治 著 2008年10月刊 四六判/並製/224頁 本体1700円+税〔税込1870円〕 ISBN 978ー4ー902269ー31ー4 C0076 —*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*— 【目次】 第1章 命名「弘前劇場」 第2章 稽古場を持つ 第3章 東京公演を打つ 第4章 新しい演劇の誕生 第5章 地域の演劇から、より開かれた世界へ 第6章 ドイツで得たもの 第7章 国際交流と青森県立美術館 第8章 生活の真ん中に演劇を置く —*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*— 【著者略歴】 長谷川孝治(はせがわ・こうじ) 1956年(昭和31年)、青森県浪岡町(現青森市)生まれ。劇作家・演出家。青森県立美術館の舞台芸術総監督。78年、立正大学文学部哲学科在学中に、俳優の福士賢治、舞台監督の野村眞仁とともに青森県弘前市で「劇団弘前劇場」を旗揚げ。82年の大学卒業後は青森県で公立高校の教師をしながら演劇活動を続ける。95年、『職員室の午後』で第一回日本劇作家協会最優秀新人賞を受賞。2005年、ドイツ公演、2007年、韓国公演を成功させる。
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谷間のゆり 夕張[イマイカツミ探訪画集1]
¥1,650
夕張には素晴らしい自然があった。無言でメッセージを放つ心揺さぶられる町並みや、さまざまな波に揉まれた人々の静かな暮らし。町の到るところが絵そのものだった。町の到るところに〈物語〉が見えた。著者をひと目でとりこにしてしまった夕張の風景。手紙に使えるポストカード8枚付。 イマイカツミ 著 2008年9月刊 A5横判/並製/56頁+ポストカード8枚 本体1500円+税〔税込1650円〕 ISBN 978ー4ー902269ー33ー8 C0071 —*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*— 【目次】 春 夏 秋 冬 —*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*— 【著者略歴】 イマイカツミ(今井克) 1975年大阪府生まれ、横浜市育ち。成蹊大学文学部卒。出版社に勤務したのち退社して画業に専念。2001年、北海道富良野市に移住し、農作業ヘルパーなどをしながら北海道や国内外の風景を描き続ける。
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朝日新聞の夕張報道全記録1——崩落。それでも生きてゆく
¥3,520
街が倒産すると何がいったいどうなるのか? 大型企画記事からや社説、天声人語、小さなベタ記事に至るまで、未曾有の一年を追った記者たちのすべての記事を完全網羅したシリーズ第一弾。 朝日新聞北海道支社報道センター 編 2008年6月刊 A5判/並製/448頁 本体3200円+税〔税込3520円〕 ISBN 978ー4ー902269ー26ー0 C0002 —*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*— 【目次】 1月 「再建元年」スタート 2月 住民、不安の声やまず 3月 財政再建団体に 4月 新市長に藤倉氏 5月 動けぬ夕張 6月 財政破綻を反面教師に 7月 止まらぬ職員流出 8月 小学校1校化へ 9月 再建計画変更案を提出 10月 売れるものなら何でも 11月 職員、さらに退職 12月 行政がマヒ寸前
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家族とともにココロの病気と生きるコツ——統合失調症患者からのアドバイス
¥1,540
統合失調症は一生付き合うかもしれない病気です。 この病気は二〇歳前後に発症することが多いです。 僕も二〇歳前に病気になりました。 同じ病気の患者でも、発病時期やそれまでの経験などによって、経過や症状もまったく違います。薬の量も違います。 症状そのものも変わります。気持ちや状態も変わります。 この本で対象となるのは、まず僕と同時期に発症した人です。 治ったと思っても、無理をして再発を経験した人。 働くことができず、福祉内で生きていく人。 または、その家族。 僕が二五年かけて培った体験、 デイケアや作業所で出会った人々のかかわりから、 その時々に感じた気持ちを含めて、 知っていたら良いと思うことをまとめてみました。 佐々英俊・高松紘子 著 2008年5月刊 四六判/並製/176頁 本体1400円+税〔税込1540円〕 ISBN 978ー4ー902269ー25ー3 C0047 —*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*— 【目次】 第一章 症状の最も重たい統合失調症らしい時期 病気と病院と薬 家族 第二章 病気がじわじわ良くなって、治ろうとする時期 寛解 福祉 状態 労働 第三章 挫折し、もう苦労したくないと諦めた、安定してゆく時期 対人能力 不動の幸福 —*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*— 【著者略歴】 佐々英俊(ささ・ひでとし) 1960年代札幌市生まれ。大学入学後、統合失調症を発症し、精神病院に入院。大学は除籍。退院後、精神病者として生きる。著書に『ウィー・アー・クレイジー!?』(寿郎社、高松紘子との共著) 高松紘子(たかまつ・ひろこ) 1979年札幌市生まれ。酪農学園大学卒。在学中の2002年、『百合子の半生』で第2回松浦武四郎賞大賞受賞。2004年、『ウィー・アー・クレイジー!?』で第4回松浦武四郎賞佳作受賞。
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成功する仕事の基本とビジネスマナー——学生・社会人のための実践的テキスト
¥1,980
ビジネス(教養)に欠かせないロングセラー。学生・社会人のための実践的テキスト。 椿明美・和田佳子・官尾昌子 著 2006年3月刊 B5判/並製/128頁 本体1800円+税〔税込1980円〕 ISBN 978ー4ー902269ー18ー5 C0030 —*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*— 【目次】 第1章 人はなぜ働くのだろう? 1 働くことの意味 2 どのように働きたいのか——ライフプランとキャリアプラン 3 会社・組織の仕組み 第2章 コミュニケーションって何だろう? 1 コミュニケーションの成り立ち 2 印象形成とノンバーバル・コミュニケーション 3 コミュニケーションのための自己理解 4 コミュニケーションのための自己表現 5 ディベートとアサーティブ・トレーニング 第3章 仕事はどう進めればよいのだろう? 1 仕事の基本 2 会議の運営と参加の仕方 3 仕事のコーディネート 4 ビジネス文書の基本(社内文書と社外文書) 5 顧客満足とクレーム対応 第4章 社会人としてのマナーを知ろう 1 会話と言葉遣い 2 電話の対応 3 来客応対と訪問マナー 4 慶弔の知識 —*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*— 【著者略歴】 椿明美(つばき・あけみ) 札幌国際大学短期大学部助教授。日本大学法学部政治経済学科卒業。 著書に『新しい時代の秘書ビジネス論』(紀伊國屋書店)、『働く女性(ひと)』(文眞堂)、『オフィスワーク演習ノートemPOWER』(久須美英男プランニング事務所)ほか。 和田佳子(わだ・よしこ) 北海道武蔵女子短期大学助教授。藤女子大学文学部英文学科卒業。 著書に『新しい時代の秘書ビジネス論』(紀伊國屋書店)、『働く女性(ひと)』(文眞堂)、『ビジネスコミュニケーションとマナー』(久須美英男プランニング事務所)ほか。 官尾昌子(かんお・まさこ) 北海道武蔵女子短期大学助教授。国際基督教大学大学院行政学研究科博士前期課程修了(行政学修士)。 著書に『現代社会と人間——真の豊かさを求めて』(函館大谷女子短期大学北海道生活科学研究所)、『ビジネスコミュニケーションとマナー』(久須美英男プランニング事務所)ほか。
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女性のためのホンモノの温泉案内
¥1,320
温泉で心から癒されたいあなたへ 大切なお金と時間を使って肌を荒らす塩素入りの温泉にわざわざ出かけていませんか? 最高のお湯とサービスを備えた、温泉教授お墨付の全国の名宿60軒を掲載。 松田忠徳 著 2004年11月刊 四六判/並製/204頁 本体1200円+税〔税込1320円〕 ISBN 978ー4ー902269ー11ー2 C0026 —*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*— 【目次】 プロローグ あなたはなぜ温泉に行くのですか? 第1章 そこは美肌づくりの温泉か 第2章 ホンモノの温泉とは何か 第3章 女性のための温泉術 第4章 家族風呂と水のはなし 第5章 [平成版]女性のための湯治術 エピローグ 温泉の未来は女性が作る 温泉教授のお墨付 女性におすすめの全国温泉宿ガイド〈60選〉 —*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*— 【著者略歴】 松田忠徳(まつだ・ただのり) 1949年(昭和24年)北海道虻田町洞爺湖温泉に生まれる。温泉を産湯に、混浴の共同浴場を揺りかごに育つ。 東京外国語大学大学院修了。専攻はモンゴル学、アフリカ文学。現在は札幌国際大学観光学部教授として、日本で唯一の温泉文化論の教鞭をとる傍ら、旅行作家、翻訳家としても活躍。1998年から1年8カ月をかけてキャンピングカーで寝泊りしながら日本列島縦断を敢行し全国2500湯を調査した。現在までに浸かった温泉は4400湯以上。主著に『決定版 北海道ホンモノの温泉』(寿郎社)、『検証 黒川と湯布院——九州が、日本の温泉を変えた!!』(熊本日日新聞社)、『温泉教授の温泉ゼミナール』『温泉教授の日本全国温泉ガイド』『温泉教授の日本百名湯』『ホンモノの温泉は、ここにある』(いずれも光文社新書)、『列島縦断2500湯』(日本経済新聞社)、『おとなの温泉旅行術』(PHP新書)、『温泉力』(集英社インターナショナル)など。
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