精神保健福祉の実践――北海道十勝・帯広での五〇年 | 寿郎社のネットストア

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精神保健福祉の実践――北海道十勝・帯広での五〇年

¥2,200 税込

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小栗静雄著 「へぐり語録」編集委員会編 

「精神障害者」と呼ばれる人たちとどう向き合ってきたか――。「精神保健福祉士」(PSW)という国家資格ができる前から精神保健福祉の先進地・北海道十勝地方で精神科ソーシャルワーカーとして奔走してきたベテランPSWの〈へぐりさん〉が、自問自答しながらその波乱に満ちた半生を振り返った、対人福祉援助に関わる人必読の本です。PSW7仲間による、さまざまな現場で役立つ〈へぐり語録〉も収録。
【目次より】
[第一部]精神科ソーシャルワーカー五〇年……小栗静雄
第1章 新人ワーカーの苦悩と十勝の先進性
●入院者の日常に衝撃を受ける ●精神障害者処遇の黒い歴史を垣間見る ●暴力装置とも言われる強制的入院 ●屋根裏部屋の崩壊家族 ●前代未聞のリクリエーション――病棟でのストリップショー
第2章 越境するソーシャルワーカー
●「Y問題」から導き出された「札幌宣言」とは ●日本の精神医療はどうなってる ●ある悪しき精神病院のこと ●寝耳に水の病棟閉鎖、昼休みのビラ配り 
第3章 社会の中のソーシャルワーカー
●ケアマネ連携の不自由 ●セルフプランはどうあるべきか ●ソーシャルワークの踏み絵――情報管理 ●精神障害に関わる新聞報道について ●インフォームド・コンセントとは何か――COMLから学ぶ
第4章 ソーシャルワークは終わらない
●私の家庭――貧困と粗暴な兄弟の中で ●留年と授業ボイコットの高校時代 ●「やどかりの里」の谷中輝雄さんとの思い出 ●「どうして逃げてばかりいるんだよ! アンタは!」
[第二部]仲間が紡ぐ「へぐり語録」……北海道十勝の保健師/坪井一身/大辻誠司/今井博康/黒木満寿美/栗野明子/三品斉

A5判並製240頁(2021年6月30日刊行予定)

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