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種子法廃止と北海道の食と農
¥1,760 税込
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荒谷明子他9名
A5版 168頁 並製
ISBN 9784909281104
発売日 2018年3月
2018年3月31日で「主要作物種子法」が廃止され、安倍内閣は、これまで地方自治体が実務を担ってきた米や麦、大豆など種子の生産過程を、民間企業に委ねていこうとしています。
しかし種子や種苗は人類の共有財産であり、決して一握りの企業が独占すべきものではありません。
本書は“タネの自由化"によって北の大地の食と農のあり方がどう変化するのかをさまざまな角度からとらえた本です。
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